蒼いトタン

カテゴリ:木曽上松( 9 )




フラッシュ製作 2

b0260283_1931495.jpg

所々に、細かい手加工が入る。

機械加工は、訓練時間内と決められているため手加工で済む箇所は、PM4:00以降へ。

上開きの扉をルーバーに。
b0260283_19183697.jpg

サイドテーブルは別にし、何処のコーナーへも置けるように。
b0260283_19253124.jpg


もぉ少しで、木地が完成です。
[PR]



by yujinakagawa-kiso | 2012-12-10 18:59 | 木曽上松 | Comments(0)

フラッシュ製作

b0260283_8154984.jpg


製図に時間が掛かった分、加工で出来る限り詰める。

大工の頃、何度も言われ叩き込まれた、段取り八分(はちぶ)の取り組み。

作業が二分という訳ではないけど、「段取りというのは、何においてもそれだけ大事って事。その中には道具の手入れなんか勿論。現場の掃除も入る。自分の身の回りを設えることすら出来ない奴に、人に長く支えるものが作れるわけがない。」

作業を教わると同時に、作業の前にどうあるべきか、どうするべきかをいつも言われてた気がする。

実際、それで手際が良くなったりスピーディーになったり。そんなこんなで、仕事も分かるようになって。

そうやって、必死こいて自分で覚えてった事は忘れないな。

b0260283_818658.jpg

サイドの支柱は、ならい旋盤で。
旋盤に、ハンドルを回すと左右に移動する刃物がセットされていて、そいつを治具に沿わせて削ってく。

今回は丸棒なのでシュルシュル何なりと。


新しく買ったノートを使いたいもんだから、毎日その日の加工日誌みたいの着けちゃったりして、明日の加工手順とか書き始めたら、はかどる!はかどる!美篶堂のノート大活躍中です。
[PR]



by yujinakagawa-kiso | 2012-11-26 16:06 | 木曽上松 | Comments(0)

次の製作へ。

課題製作も終わり(厳密にはツマミがまだ)次の製作へ。

製作するものは、各自で考える。でも、その中に1つ制約があって、フラッシュを取り入れる事。他にも、木工工作法を学ぶ場なので、各々、引き違い戸を取り入れたり、四方転びを取り入れたりと、皆、作りたい物を製図から始めています。

いくつか、作りたいものがあるなかで、なんとか2つに絞り、TVボードを作る事に。
薄型テレビの今の時代には必要もなくなった、もっと言うと、TV自体見ない人もいる時代。
部屋のコーナーへ置くブラウン管時代には良い?TV台。
それでも奥行きを必要であろう分だけに浅くしたり、tv台って事でスッキリさせたり、収納するものの規格を調査したり、一人暮らしのアパートや寝室に置くちょうどいいサイズでね。なんて、素人ながらにあれこれ考えて、不馴れなCADと戦ってます。
b0260283_3533992.jpg


先々週は、伊那の製本所「美篶堂」へ行ってきました。

入校前からここへはいつか行きたいって思ってた。しかも今回、ワークショップで親方の実演説明も!。

b0260283_442066.jpg


めちゃめちゃ良かった。
何が?とか書き始めたらながくなるからまた。ちなみに、ノート買ったけど、すげぇ書きやすい!
今度また行こうっとぉ。
[PR]



by yujinakagawa-kiso | 2012-11-15 03:38 | 木曽上松 | Comments(0)

課題製作2 サイドボード-木地完成~塗装

b0260283_147153.jpg

木地完成から塗装。

ラッカー塗装。

素地調整~着色~目止め~中塗り3回~補色~上塗り

来週から次の製作へ。
b0260283_303687.jpg

[PR]



by yujinakagawa-kiso | 2012-11-12 01:39 | 木曽上松 | Comments(0)

課題製作2サイドボード-ツマミ

b0260283_0253930.jpg


休み明けから課題製作中のサイドボード。4杯ある引出しのツマミを旋盤でひたすら削ってます。

旋盤とは、
材料を機械にセットし、クルクル回転しているとこに、刃物を当てて削って、形を整形していく機械です。初めて使います。

まず、角棒を丸棒に荒削りして、そこからそれぞれ考えた形へ。

まぁ、何度も細くし過ぎてバキッ!
刃物の当て方へまってバキッ!
やっと完成したと思ったらいまいち、しっくりこなかったり、馴れない作業に集中力も落ちてくるし、またバキるし。
沢山、練習させて頂きました。。。。



上松は、もぉかなり気温が冷え込んで、簡単に風邪がひける。
住まいのボロいトタンハウスでは、朝、目が覚めたら、剥き出し断熱材が落っこちていました。


明日も早起きして、鑿、研ごぉー。

b0260283_0251054.jpg

[PR]



by yujinakagawa-kiso | 2012-11-01 00:04 | 木曽上松 | Comments(0)

残り約4ヶ月

b0260283_23175836.jpg

就職活動の連休。沢山、工房やギャラリーを見て回っただけに終わった。

具体的な事は決まらないけれど、気持ちの中の方向はなんとなく。本当になんとなく。

でも、ここでの生活も長くない。残り約4ヶ月。

明日から、技専校も再会で1日も無駄にしないよーに。毎日メモとかとって、体に刻んで。

あ~楽しみ。

第50回 技能五輪全国大会アビリンピック
上松技術専門校から出場の二人は大健闘。銀賞と敢闘賞を修めた!

二人とも、本当にお疲れさまそんでおめでとう!そんで色々な話しをありがとう。凄い刺激になりました。

b0260283_2333624.jpg

[PR]



by yujinakagawa-kiso | 2012-10-29 23:35 | 木曽上松 | Comments(0)

上松町のお祭り

7月も終わりの頃
技専校のある上松町でお祭りがあった。
b0260283_2241485.jpg



この祭りは、木馬引き(きんまひき)と、呼ばれる伝統的行事があって、地元の人々や、この為にわざわざ遠くからやってくる人もいる
b0260283_2251416.jpg


1チーム5人で、丸太5本束ねたものを引っ張り、上松駅前ロータリーをぐるっと一週してタイムを競う。

技専校も参加させてもらい、去年は、、、優勝!。

一番速いチームは賞金10万。
賞金!、、、10万!!。
準優勝 5万 3位は3万だったかな?

技専校Aチーム、Bチーム参加。
沢山、応援も来ていただいて。
b0260283_2263762.jpg



んで結果、、、

Bチーム、、、8位。。。
でも、だいぶ健闘!。
30チーム程の参加。

Aチーム、、、

なんと、、、!


2位!。
準優勝!。


5万!!。


ひとり、、、壱萬円!

俺、Bチーム。。。

でも!参加賞がこれまた豊富に!
一番最下位のチームでもお米10㎏をいくつか貰ったりしてました。

その後は、もちろん、皆で宴。
b0260283_2272925.jpg


良い思い出が出来ました。
b0260283_2281528.jpg



夜には木曽川に浮かぶ花火
b0260283_2484321.jpg

[PR]



by yujinakagawa-kiso | 2012-09-03 01:32 | 木曽上松 | Comments(0)

夏休み前に

7.21
ある日山へ登りに行った時、上級救命講習を開きたいって話しがあがった。
ある程度の人数が必要で、その時一緒に登っていたメンバーが動いていた。おかげで、講習会を在籍する校で開く事が出来た。

土曜の休日を利用。小さな頃からいつかもぉ一度きちっと学べたらと頭の片隅にあった、心配蘇生法

もし、その場に自分が立ち会った時、どこまで冷静でいられるのか。
きっとテンパる自分をコントロールし
救えるか。
少しでも救えるように。
b0260283_1243661.jpg

b0260283_125244.jpg


動いてくれたT君、Sさん感謝します。
ありがとう。



7.22 
去年までは蒸し暑い夏の始まり。
今いるこの場所は、湿度がそんなにない。
夜は、たまに風邪引きそうな日も。

明日から夏休み前最後の1週間でどぉーせ何かと忙しくなるので、今日はマイペースにゆったりと過ごしたかった。

考えることや製作しようと思う事も、出来ても出来なくても結果を考える事はしないで。

夕方になってた事、気付かなくなる日曜で。
隣町にお祭り行く予定だった事、すっかり忘れて。
b0260283_15337.jpg

教えてくれた時に、急いで遊びに飛び出したのはいつぶりだろう。
世界遺産。見ようって昼間のCMで思ってたニュージーランド編。録画わすれた…。

隣町で、水無神社祭。今日が初日
b0260283_128815.jpg

コウスケ、ソウスケと呼ばれる二人が、この祭りに由来がある。
b0260283_1284277.jpg

祭り二日目に、この御神輿を転がし回して、、、ぶっ壊す!。らしいです。

b0260283_139238.jpg


2012年の夏は何に出会うんだろう...。
[PR]



by yujinakagawa-kiso | 2012-07-23 00:39 | 木曽上松 | Comments(0)

start:BLOG

b0260283_15472027.jpg

木曽での生活も、早いもので、4月に始まりあっという間、7月の半ばに入る。

ここの地は、山と山に挟まれた谷間の自然豊かな環境で、ちょっと足を運べばありとあらゆる物質的なモノが揃うような都会生活とは離れている。要は、田舎生活。

昔は、森林鉄道が近隣の山々から森林資源を運んでいて、この地を栄えさせていた。
木曽谷は93%が森林、その内60%が国有林に指定されている。
伊勢神宮の神宮備林とされていた歴史がその背景。

江戸時代には、建築資材として多くの木材を伐採しつくしてしまい、木曽を管理している尾張潘によって討伐を禁止。その流れが、ヒノキ、アスナロ、サワラ、ネズコ、コウヤマキ、の五木を「木曽五木」と称し保護され続けている。昔は「ヒノキ一本首一本」という、厳しい政策がとられていたそう。

今でも、20年に一度だけ行われる、伊勢神宮の「式年遷宮(しきねんせんぐう)」と言われる神社の正殿を造営、修理する際の木材を、上松の赤沢自然休養林から、神聖な御神木として運び出している。樹齢300年以上の通直な大樹を斧一つで大人三人。討伐する神聖な儀式の話しを、同校生徒の大家さんから聞かせてもらった時は言葉にならないものを感じた。なんせ、地元の人間でも選ばれた人間でしかその瞬間には立ち会わせてもらえないと、話しを聞いた。木は生き物。正しく、気持ちよく討伐され行く時は、綺麗な音をたてながら倒れて行く。と先生に教わった。
そして、来年!。
平成25年で、伊勢神宮は20年に一度の式年遷宮を迎える。



自然豊かな環境で木工を学び、のんびりしながらもあっという間に1週間が過ぎていく。過ぎさって行くスピードにびびって、出逢った事から、自分に合った事だけを選びぬき、何を捨てるかってよりも、出逢うものを、どんどん自分から体感していく事。その時の感覚を覚えている事。それを後で自分の中で学び直して整理する事を繰り返してく。

時々、自分の卒業後の事を考えると、今の環境とか経験とか出逢いとか思いとか、残しておいたら、いつか役に立つかもしれない。
その為にも正直なまま記録していこうと思う。
[PR]



by yujinakagawa-kiso | 2012-07-14 15:46 | 木曽上松 | Comments(0)

木曽と木工
by yujinakagawa-kiso
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
木曽上松
写真
未分類

フォロー中のブログ

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ブログパーツ

最新の記事

フラッシュ製作 2
at 2012-12-10 18:59
フラッシュ製作
at 2012-11-26 16:06
次の製作へ。
at 2012-11-15 03:38
課題製作2 サイドボード-..
at 2012-11-12 01:39
課題製作2サイドボード-ツマミ
at 2012-11-01 00:04

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧